https://ja.wikipedia.org/wiki/Overledger
認知されてきたな。
暗号資産(仮想通貨)の宝探し日記です。 暗号資産の日々の研究・分析をこのブログにメモしていきます。 既成概念にとらわれることなく、暗号資産の将来性を調査して、最も良いものに投資したいです。 2021年5月14日現在は、XDC、QNT、FLRなどなどに関心のスポットを当てています。 宜しくお願いいたします。
中国の電力規制の影響か何かで、BTCが過去最高値の半値まで下がった。
仮想通貨全体もそれにつられて暴落。
その前に、手持ちの仮想通貨の半分近くを売却して借金完済しててよかった。
利益分だけで仮想通貨持っていると、ガチホの余裕が全然違う。
バニーも何かハッキング被害にあったらしく、その前に売却してて助かった。
運がいいな。
上記はQuantの関係のホームページだ。
そのコンタクト先が、ロンドンとスイスだ。
ロスチャイルド家の本拠地ではないか!
さらに取締役にロックフェラー財団から人材を受け入れている。
ISO20022に準拠しているのかとみてみたら、ISODLT相互運用性標準というものを新たに作ろうと主導していることがわかった。
ヨーロッパで実際に使用されるSIAchainってなんだと思ったら、SIAはQuantと提携しているらしい。
https://www.ledgerinsights.com/sia-integrates-quants-overledger-for-blockchain-interoperability/
もしや、XRPの期待されていた役割を担うのは、XRPでもXDCでもなくQNTかもって思った。
私のポートフォリオに、17%ほどQNTを入れてみた。
33%はXDCのまま。
50%はFLRの権利だ。
私は、XRPを取り巻く状況に対して、ある疑念を持っている。
それは、アメリカのSECがリップル社に対して訴訟を起こしたのは、SECのジェイ・クレイトン前委員長の意思というよりは、ロスチャイルドの意思だったのではないかということだ。
彼一人の意思で、あそこまで独断できるだろうか??
SEC委員長がゲンスラー氏に代わっても、SECが和解していないのはなぜか??
それは、ロスチャイルド家が、国際金融市場の美味いところをリップル社に持っていかれることをSECを使って阻んだのではないか。
そのような仮説を立てて、XRPのポジションをなくした。
FLRの権利が充分にあるので、それで充分。
あとは分散投資の観点から、XRPがダメだった場合に代わりに登場してくる仮想通貨に振り分けたほうがいいだろう。
たとえばXDCとかQNTとかが有望だ。
皆さんはどう思われるだろうか?
SHIBA INU コインは、20日くらい前に1万円で購入した。
その後BitrueやBinanceで上場し、値が30倍近くまで上がった。
少し下がって0.000025ドルですべて売却した。
このような草コインは、値が付いてないときに買って、バイナンス上場で売却するタイミングだと聞いたことがあるからだ。
それを実行してみた。
そして、元金を抜いてXDCに投資し、残りはまたメタマスクに送ってまだ値が付いてないAMDと、値が付いてないコインに戻ってしまったHACHIに4万円ずつ振り分けた。
残りわずかはイーサになったかな。
超絶草コインの投資サイクルを学んだ。
半日経って、SHIBAは下がっている。現在0.00001892だ。
20日くらい前に1万円で買ったHACHIKOが暴騰していると思ったが、幻だったようだ。
昨日は 6億円と表示されててビビった。
何度も換金しようと試みたが、ダメだった。
乖離が99.5%とかひどくて、イーサに換金すると逆にイーサが減ったので諦めた。
今はあの暴騰はなんだったのか、評価額表示がなくなった。😂
メタマスクの異常かな??
18日前にSHIBとHACHIを1万円くらいずつ買ってた。
そしたら、SHIBはあっというまにBitrueとBinance上場を決め、価格が30倍に。
HACHIにいたっては、買った当時値がついてなかったので、すごい量を買えたが、それが値がついてなんと今では546倍になった。
驚いた。鼻血が出そうだ。
利確すべきか迷うが、元金が2万円程度なので、ちょっとほっといてみようか。
AMDも持っているのだが、こちらも値が付いてくれれば面白い。
超絶草コインの世界の醍醐味を知った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Overledger 認知されてきたな。