上記はQuantの関係のホームページだ。
そのコンタクト先が、ロンドンとスイスだ。
ロスチャイルド家の本拠地ではないか!
さらに取締役にロックフェラー財団から人材を受け入れている。
ISO20022に準拠しているのかとみてみたら、ISODLT相互運用性標準というものを新たに作ろうと主導していることがわかった。
ヨーロッパで実際に使用されるSIAchainってなんだと思ったら、SIAはQuantと提携しているらしい。
https://www.ledgerinsights.com/sia-integrates-quants-overledger-for-blockchain-interoperability/
もしや、XRPの期待されていた役割を担うのは、XRPでもXDCでもなくQNTかもって思った。
私のポートフォリオに、17%ほどQNTを入れてみた。
33%はXDCのまま。
50%はFLRの権利だ。
私は、XRPを取り巻く状況に対して、ある疑念を持っている。
それは、アメリカのSECがリップル社に対して訴訟を起こしたのは、SECのジェイ・クレイトン前委員長の意思というよりは、ロスチャイルドの意思だったのではないかということだ。
彼一人の意思で、あそこまで独断できるだろうか??
SEC委員長がゲンスラー氏に代わっても、SECが和解していないのはなぜか??
それは、ロスチャイルド家が、国際金融市場の美味いところをリップル社に持っていかれることをSECを使って阻んだのではないか。
そのような仮説を立てて、XRPのポジションをなくした。
FLRの権利が充分にあるので、それで充分。
あとは分散投資の観点から、XRPがダメだった場合に代わりに登場してくる仮想通貨に振り分けたほうがいいだろう。
たとえばXDCとかQNTとかが有望だ。
皆さんはどう思われるだろうか?
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